採用情報
先輩社員インタビュー
左から
吉田 尚子さん 23才 平成22 年入社 岩手県出身
伊藤 健太郎さん 21才 平成24 年入社 秋田県出身
石屋 徹さん 30才 平成15 年入社 青森県出身
八幡 政則さん 21才 平成24 年入社 青森県出身
社員の皆さんに、
ズバリ生の声を聞いてみました!
Q.入社したきっかけは?
- 吉田:
- 建築が好きでいろんな会社を受けたけど、なかなか女子の受け皿がなくて。そんななか受け入れてくださったのがココでした。
- 八幡:
- 高校のころ測量を専攻していたので、活かせる会社ということで。
- 伊藤:
- 同じく高校で専攻していました。地図に残るような仕事がしたかった、というのもあります。
- 石屋:
- うちの親父が大工で、三男坊の自分は「東京に出ろよ」と言われまして。そのまま面接やテストを受けて……という流れです。当時テストは全然解けなかったけど、入ってしまえば何とかなるもんですね。今ではエースですよ、ハッハッハ!(一同から「自称でしょ!」とツッコミ)
Q.入社して良かったと思うところは?
- 石屋:
- 社員寮が西川口なので、東京に出やすいです。こっちの友達と会ったり、家族も呼びやすいし。
- 伊藤:
- 建築関係の先輩は怖い人かと思っていたんですが、入ってみたらみんな優しかったことです。
- 八幡:
- 高校で学んだのとは違う機械の使い方を覚えられたことや、先輩方とのコミュニケーションがとれるところが良かったです。
- 吉田:
- 建築業界って女性の職人さんが少ないけど、うちの会社は女性でも頑張れば活躍できるっていうのが1番大きかったですね。いろんな苦労はあるけど、好きだったら頑張れる職場ですよ。
Q.やりがいを感じるのはどんな時?
- 吉田:
- 自分のやった仕事が建物という形で「残る」というのが1番のやりがいだと思います。
- 八幡:
- 仕事を覚えて少しずつ「自分の現場」を任されるようになって、最初の土の状態から建物が建つ最後まで関われることはやりがいを感じますね。
- 伊藤:
- 小さいことですけど、自分が出した墨で壁や柱が建ったのを見たとき、ですね。
- 石屋:
- やっぱり建物が出来上がったときですね。キレイに出来たのを見たとき、「オレ、やったな!」とか思いますね。ねえ八幡、そう思うときあるよね?(八幡さんもうなずく)
インタビュー ~けんせつ小町~
作業員の1日
川口第二営業所所属
伊藤 健太郎 さん
趣味はバイク。休日には会社の先輩・同期たちとツーリングを楽しむ日々。週末は同期や先輩などと飲みに行くことも多いそう。
AM6:00 | 起床 |
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AM6:30 | 機材搬入 川口第二営業所にて、機器・道具類を車に積み込む。 |
AM6:40 | 現場へ出発 この日は、さいたま市南区の現場へ。 |
AM7:10 | 作業確認と朝食 本日の作業の準備・確認をし(職長と当日の流れの確認)、同僚達と朝食を摂る。 |
AM8:00 | 朝礼とラジオ体操 現場内にて、朝礼・ラジオ体操。 |
AM8:30 | 作業開始
本日は25Fで基準墨の復旧作業からスタート。 普段は2人作業ですが、職長に頼まれて1人作業。 |
AM10:00 | 休憩 |
AM10:30 | 作業開始 |
PM12:00 | お昼休み |
PM1:00 | 作業開始
午後からは21F の仕上墨出し作業。測量機器を使いながら基準の墨を出していきます。 |
PM3:00 | 休憩 |
PM3:30 | 作業開始 |
PM5:00 | 作業終了 本日の作業状況を職長に報告、明日の作業の確認。 |
PM6:00 | 撤収と片付け 川口第二営業所着。機器のメンテ、片付けを行う。 |
PM6:30 | 帰宅
同期と食事、趣味のバイクのメンテなど自分の好きなことをして気持ちもリフレッシュ。明日もいい仕事をするために自分の時間を大切にしています。 |
PM11:00 | 就寝 |